それは、『ののじ ママ・ミエール』(レー ベン販売)で、先端部は肌に優しく、光を拡散しやすい「穴あき」設計になっている。もう一方の側は円錐状になっており、その面から光を集めて先端部に光を 送り込む仕組み。外観は半透明で、カラーはイエロー、オレンジ、クリアバイオレットの3種類があり、ちょっとおしゃれな感じだ。
早速試し てみたいと思い、探してみたら東京・渋谷の東急ハンズの店頭に展示されていた。中が見える箱に突き刺してあり、しかも上からのライトの光が当る角度に設置 してあった。つまりは、耳の中を擬して実際に照らすかどうかをデモンストレーションしているわけだ。なるほど、確かに先端部が光っているようだが、店内の 照明が明るいのでいまひとつ実感できない。
なので、オレンジモデルを同店で購入し、同様のものを自宅で作ってみた。お菓子の空き箱に小さな穴を開け、「ママ・ミエール」を突き刺し、上からライティングして箱の中を撮影した。すると、オレンジ色の光が暗い箱の中を仄かに照らしているのがはっきり分かった。
ま、 そこまでやらずともちょっと暗い場所で光を上から当てれば先端部が光るのが確認できる。耳穴に入れても同様に光るので、通常の耳かきより明らかに中が見や すい。ただ、少し気になったのは持ったときの形状で、全体的に円柱状なため、先端部の向きが把握しづらい。いつも使っている耳かきは平たいので向きを間違 えることはないのだが、同製品だとちょっとした動作で向きが逆になってしまう。
「先端部が光るのだから向きを視認すればいい」といわれるだろう。それはその通り。だが、自分で自分の耳かきをする場合は困るわけ。
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